11月11日(水)〜12月1日(火)のワールド・アンティーク・ブック・プラザ(丸善・日本橋店3F)において「紙」特集 “世界の紙”をテーマに展示販売しております。

紀元前に中国で発明された紙は、7世紀までに日本に、8世紀にサマルカンドから広くイスラム世界へ 伝わり、12世紀にはヨーロッパ、17世紀末にはアメリカに製紙工場が作られました。印刷技術の発展に対して慢性的に原料不足であった紙は19世紀以降、木材が使われ大量生産される様になりました。その後、工業的に質が改良され、透かしや紙漉きの技、和紙も見直されました。今回こうした20世紀に刊行された紙についての書物を取り揃えて展示販売いたします。
 
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