第96回グロリアクラブ例会「世界の三大美書 ~印刷された最も美しい書物~」

日 時:2015年9月9日(水)
18:00~19:30講演・質疑応答(17:30 受付開始)

会 場:ワールド・アンティーク・ブック・プラザ

参加費:2000円(茶菓子代含む)会費は当日会場にてお受け致します。

講 師:髙宮利行先生(慶應義塾大学名誉教授)

主 催:グロリアクラブ

共 催:(後援)慶應愛書家倶楽部、日本ビブリオフィル協会、ワールド・アンティーク・ブック・プラザ

2015年9月9日、ワールド・アンティーク・ブック・プラザ(WABP)にて、第96回グロリアクラブ例会を開催します。
慶應義塾大学名誉教授の髙宮利行先生をお招きし、イギリスのプライヴェート・プレスが生み出した「世界の三大美書」、すなわちケルムスコット・プレス刊『チョーサー著作集』(1896年)、ダブズ・プレス刊『欽定訳聖書』全5巻(1903~1905年)、アシェンデン・プレス刊『ダンテ著作集』(1909年)についてお話しいただきます。
 
例会当日は、これらの三つの書を会場で展示いたします。西洋の貴重な書物について数多くの著作をご執筆されています髙宮先生から、理想の書物作りを目指して設立されたプライヴェート・プレスや、その担い手であったウィリアム・モリス、コブデン・サンダースン、ジョン・ホーンビイについて、実物を前に親しくお話しが伺えるというめったにない機会です。
多数の御参加をお待ちしております。
 
なお、今回は「慶應愛書家倶楽部」、「日本ビブリオフィル協会」、「ワールド・アンティーク・ブック・プラザ」の皆様にご協力を頂いております。

髙宮利行先生

慶應義塾大学名誉教授、ロンドン好古家協会フェロー(FSA)、シェフィールド大学名誉博士、グラスゴー大学名誉文学博士。古書体学、書物史、中世イギリス文学、アーサー王文学の領域で多くの業績がある、国際的に知られた学者であり、日本中世英語英文学会会長、新チョーサー学会理事、国際アーサー王学会日本支部長、POETICA編集委員長などを歴任。日本での西洋稀覯書研究における第一人者。

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