雄松堂西洋希覯書>グーテンベルク聖書― 豪華ファクシミリ版 ―
― 豪華ファクシミリ版 ―
ポーランド・ペルプリン神学校図書館所蔵

グーテンベルク聖書

グーテンベルク聖書プリペリン本

「稀書中の稀書」といわれるグーテンベルク42行聖書。その稀少さと文化的・財産的価値の高さから、現存本の中には数奇な運命をたどったものも少なくありません。わけてもポーランドのペルプリン神学校図書館に所蔵される2巻本の42行聖書は、第二次大戦前夜から戦後にかけてナチ軍や共産主義政府による略奪の危険から逃れるために、ポーランド、イギリス、パリ、カナダ、そしてまたポーランドへと4ヵ国をさまよった希有な歴史をもつことで知られます。グーテンベルクによる聖書印行の550周年にあたる2003年、ポーランドの愛国者たちが守り抜いたこの貴重なグーテンベルク聖書の完全ファクシミリ版がペルプリン司教座印刷局《Bernardinum》より刊行されました。

ペルプリン本
ペルプリン司教座印刷局《Bernardinum》/雄松堂書店 共同企画出版
2003年刊 全198部限定
定 価 \2,415,000(税込み)

ファクシミリ版について(撮影・印刷、装丁、etc)

◆ 全2巻、2折判(402×289ミリ)、640葉(第1巻 324葉、第2巻 316葉)
◆ 透かし入りレイド紙にオフセット・リトグラフ印刷、手彩飾(頭文字と欄外装飾)
◆ 空押し模様入り総山羊革に金具・留め金つき、2巻をおさめる革製スーツケース入り

ヨハン・グーテンベルク
グーテンベルクの42行聖書について
ペルプリン修道院
ペルプリン本の特色
さまよえる聖書:ペルプリン本の劇的な歴史
グーテンベルク聖書 所蔵一覧
慶應義塾大学公開シンポジウム:さまよえるグーテンベルク聖書


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