白馬にまたがったベリー公が側近をたずさえて城にむかう様子が描かれています。旅中の安全を祈願するもので、それまでの時祷書にはみられなかった画題です。このような画が加えられた背景には無畏公ジャンによるオルレアン公ルイの暗殺事件(1401年)があったと推測され、ルイと同じアルマニャク党に属するベリー公は身の危険を感じていたと考えられています。
第135葉裏、第136葉
第13葉
第52葉裏
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