早稲田大学坪内逍遥博士記念演劇博物館所蔵
役者評判記は、歌舞伎役者の芸評を記した書で、歌舞伎研究の根本資料の一つ。近世の歌舞伎にとって、台本や番付もそれぞれの特徴をもった資料であるが、立役・敵役・女方を中心に役者の芸を評論する役者評判記は、それらに勝る資料といえる。
本マイクロフィルム版では、同館所蔵の役者評判記に図書館所蔵資料を加え、総数で約1,000件、収録期間も万治3(1660)年から明治年間までと、全期に及んでいる。さらに、編集方針として、定本だけでなく、異版の版面も最大限収録した。
役者評判記の資料的価値は、何年分もの資料を網羅的に見る事により飛躍的に増大するものであるが、今回のマイクロ化により初めて現実的なものになった。また、近世文学・近世語・情報論の研究資料としての価値も認められる。
収 録 概 要
全3期:万治3年〜明治年間
| 第1期 |
万治3年〜明和9年 |
167点
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56リール
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\882,000
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| 第2期 |
安永2年〜享和4年 |
85点
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30リール
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\472,500
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| 第3期 |
【第1編】文化・文政年間 |
42点
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32リール
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\504,000
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| 【第2編】天保〜嘉永年間 |
32点
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28リール
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\441,000
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| 【第3編】幕末・明治年間・その他 |
81点
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30リール
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\472,500
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(価格は税込)
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収録明細はこちらから

| 原本所蔵 |
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早稲田大学坪内博士記念演劇博物館・早稲田大学図書館
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| 目 録 |
: |
「役者評判記目録」(早稲田大学演劇博物館編)B5判 78頁
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| フィルム |
: |
35ミリ ポジティヴ ロール 176リール |
| 価 格 |
: |
\2,772,000.- (分売リール単価\15,750) |
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(価格は税込み)
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| 推薦します |
| ■マイクロフィルム版「役者評判記」の刊行を喜ぶ |
松 崎 仁(立教大学名誉教授) |
| ■夢の実現 |
明治大学文学部教授 原 道 生 |
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