|

雑誌『アトリヱ』は、大正13年(1924)、洋画家山本鼎の企画のもとに、北原白秋の実弟である北原義雄によって創刊された。新進の画家による斬新な評論、意欲的に行われた美術教育、展覧会特集などで多くの読者を獲得し、戦前の美術ジャーナリズムの中心にあった。戦時中は統制のため、一時、『生活美術』と改題を余儀なくされ、その後それさえ休刊せざるを得なくなったが、戦後復刊し、現在まで続いている。完全な原本を所蔵する機関はなく、マイクロフィルム化にあたっては、複数の機関で詳細な原本調査を行い、臨時増刊1冊を除いてはほぼ完全な形で収録した。
収録期間:大正13年2月創刊〜昭和18年11月
| 原 本 |
: |
『アトリヱ』
第1巻1号〜第18巻8号 全218冊 (大正13年2月〜昭和16年8月)
*第15巻13号は原本所在不明のため未収録
『生活美術』(改題)
第1巻1号〜第3巻11号 全27冊 (昭和16年9月〜昭和18年11月)
|
| 目 録 |
: |
『アトリヱ・生活美術 総目次』 菊判 180頁 |
| フィルム |
: |
35ミリ モノクロポジティヴ ロール 50リール |
| 価 格 |
: |
\787,500(分売リール単価\18,900)
|
|
(価格は税込み)
|
| 分割価格 |
| アトリヱ |
第1巻1号〜第18巻8号
(臨時増刊を含む) |
大正13年2月
〜昭和16年8月 |
1〜46 |
46リール |
| 生活美術 |
第1巻1号〜第3巻11号 |
昭和16年9月
〜昭和18年11月 |
47〜50 |
4リール |
|