後藤新平文書

 内務省衛生局長から政界に飛躍した後藤新平(1857-1929)は、植民地経営に敏腕をふるい、さらに逓信・内務・外務大臣を歴任して、明治中期から大正期の政治をリードする旗手であった。 雄大な東京市改造案などで「大風呂敷」と評されたが、綿密な調査研究に基づいてきわめて先見性のあるすぐれた見識をもっていた。 いわば我国近代化の先駆者であり、近代政治史研究に不可欠な史料である。

収録概要・分割価格
 項  目 リール数
1 水沢時代  7 
2 須賀川時代 1
3 名古屋時代 2
4 衛生局時代 4
5 相馬事件 6
6 臨時陸軍検疫所時代
2
7 台湾民政長官時代 14
8 満鉄総裁時代 4
9 第一次逓相時代 6
10 第二次逓相時代
11 立憲同志会関係 2
12 寺内内閣時代
13 鉄道広軌関係 2
14 大調査機関関係 1
15 東京市長時代
16 ヨッフェ交渉関係 1
17 日露関係 1
項  目 リール数
18 訪露関係 1
19 政治の倫理化 1
20 少年団関係 1
21 震災内閣時代 4
22 在野時代
23 講演筆記及び原稿 3
24 自筆原稿類 5
25 覚書類 1
26 関係資料 1
27 傍系資料
28 和子婦人関係
29 後藤伯書翰 1
30 書籍パンフレット 3
31 日記記憶帳類 4
32 雑 1
33 薨去関係 1
34 諸方来翰 8

原   本 後藤新平記念館所蔵 約13万頁
フ ィ ル ム 35ミリ ポジティヴ ロール
目   録 菊判 106頁
価   格 \1,478,400(分売リール価格\16,800)


(価格は税込み)

DVD-ROM版 後藤新平書翰集

 マイクロフィルム版「後藤新平文書」にて刊行済みの来翰と往翰に加えて、マイクロ化された1979年当時未整理だったものに、その後寄贈を受けた書翰をあわせて約3,600通をデジタル化しDVD-ROM1枚に収録。


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