東京大学総合図書館所蔵
霞亭文庫

 渡辺霞亭(1864-1926)は朝日新聞ほか諸紙の新聞記者をつとめながら、『渦巻』『都の花』『浮世』『吉田松陰』ほか多くの小説を書くとともに劇評にも健筆をふるった、明治・大正期関西文壇の重鎮。彼はまた江戸文学書の収集で知られ、そのコレクションは東京大学総合図書館に収蔵されているが、稀覯書が豊富であるとともに天下の孤本も少なくない。近世文学の研究者にとって垂涎の的ともいえる宝庫であるが、そのほぼ全て1,159点、2,032冊を整理番号順に収録した。

収 録 概 要

項  目
点 数
リール
価 格
1 御伽草子・舞の本
96点
4リール
\42,000
2 仮名草子
47点
5リール
\52,500
3 浮世草子
150点
18リール
\189,000
4 読本
7点
1リール
\10,500
5 洒落本
142点
8リール
\84,000
6 滑稽本
45点
2リール
\21,000
7 咄本
102点
5リール
\52,500
8 赤本・黒本・青本
25点
1リール
\10,500
9 黄表紙・合巻
105点
3リール
\31,500
10 浄瑠璃
223点
10リール
\105,000
11 歌舞伎
124点
9リール
\94,500
12 歌謡
41点
2リール
\21,000
13 その他
52点
4リール
\42,000
    *各分野の価格はお問い合わせ下さい。

蔵  版 東京大学総合図書館
原  本 全1,159点 2,032冊
目  録 東京大学総合図書館編集 雄松堂書店刊「霞亭文庫目録」B5判 464頁
ほかにリール別収録明細 B5判 24頁
フィルム 35ミリ ポジティヴ ロール 72リール
価  格 \682,500(分売リール単価\10,500)
(価格は税込み)


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