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静嘉堂文庫所蔵 辞書はそれぞれの時代の社会を映す鏡であり、国文学・国語学・漢文学・日本史学など関連諸分野の研究にとっても貴重な資料である。静嘉堂文庫にはそれら古辞書の写本・刊本が豊富に収蔵されており、361点を辞書・事彙の2部に分けて、およそ10万コマのマイクロフィルムを作成した。平安期の『新撰字鏡』『和名類聚抄』『類聚名義抄』『色葉字類抄』、中世の『下学集』『運歩色葉集』『節用集』、近世の『東雅』『和訓類林』『鸚鵡抄』『訓蒙図彙』『和漢三才図会』、明治初期の『文芸類纂』などに及ぶ雄大な集成である。さらに類書・伝書の類や近世諸学者の考証・研究書もふくんで、日本辞書史の総観ともいえるものである。 収 録 内 容
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