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明治23年10月〜大正8年12月


 京都美術協会は明治23年1月9日、久保田米僊、幸野楳嶺、西村総左衛門らの努力によって、建仁寺で発会式をあげた京都の美術家組織である。会頭に北垣国道、常任委員に富岡鉄斎、岸竹堂、望月玉泉等を擁して、殖産を目的とした新古美術品展を毎年開催するなど活発に活動し、明治後半の京都美術界に大きな影響を与えた。
 本会の機関誌『京都美術協会雑誌』は、美術行政の中心であった東京画壇にくらべ、自治性が強く、近代日本美術の一つの柱として独自に発展した京都美術界の動向を知る上で、欠く事のできない資料である。


京都美術雑誌
京都美術協会雑誌
京都美術
京都美術雑誌
京都美術協会雑誌
京都美術

原  本 『京都美術雑誌』第1・2号(明治23年10月、25年2月)
『京都美術協会雑誌』第1〜155号(明治25年7月〜38年6月)
『京都美術』第1〜48号(明治38年9月〜大正8年12月)
フィルム 35ミリ モノクロポジティヴ ロール 16リール
総目次 京都美術協会雑誌総目次 菊判80頁
価  格 \252,000(分売リール単価\18,900)
(価格は税込み)

推薦文
近代日本の京都・東京、そして西欧 東京芸術大学助教授 佐藤道信
京都の美術の新時代を記録 京都市美術館学芸課長 平野重光


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