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下記のタイトルはすべて「本居文庫」総記の部に含まれております。
(一) 大八洲学会の設置目的は、神典・歴史・制度・辞章・農工商業・芸術・産物・地理・風俗等の古今の沿革を会員が亮知することであるとし、会員相互の間で知識を交換するために、会は発行する雑誌を通信販売のシステムで全国に配布した。
設立趣意書によると、『如蘭社話』とは、「内外古今の経説史論の発揮、制度車服の沿革、哲人賢士の軼事、孝子節婦の行状、古器舊物勝地名蹟の考証、詩歌書画俚謡方言の評判等の学事に裨補ある所を筆録し、社談を編成」したものだという。
第1号の出版の趣意によると、「古今の皇学諸大家の著述および考証にして、神典・歴史・制度・辞章・芸術・産物・地理・風俗等の学術に関する未刊のものを追次に記載して、本邦の学術を拡張せんと欲する叢誌」としている。東京の養徳会から出版した雑誌で、編集発行人は青柳高鞆、印刷人は魚住長胤となっている。
(四) 近代国家の学黌として明治15年11月に創設された皇典講究所は、その事業の一環として明治21年12月より毎週一回斯道の碩学を招聘して公開講義を開催し、これを編集して翌年2月より『皇典講究所講演』として発刊した。
*上記一括価格 全24リール \378,000(分売リール単価\17,325)(価格は税込み) |