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みずゑ

明治38年7月創刊〜昭和21年7月

 明治38(1905)年7月に水彩画の専門誌として、水彩画家であると同時にすぐれた美術の啓蒙家でもあった大下藤次郎(1870-1911)によって創刊された。画家志望者を対象とした通信教育や、「水彩画之栞」「水彩画階梯」など日本で最初の技法書を出版し、水彩画の普及研究につとめ、誌上では美術全般にわたって活発な批評、紹介を続けた。文学との関係も深い。大下の死後は、森外、小島烏水らの援助を受けながら妻春子らで発行を続けた。戦時中は統制によって、『新美術』『美術』の統合誌となるが、戦後は再び『みづゑ』として復刊し、平成4年に休刊となるまで、美術専門誌として独自の立場を保ち続けた。

原  本 美術出版社編集・発行
『みづゑ』1〜442号 全444冊(明治38年7月〜昭和16年8月)
『新美術』1〜28号 全28冊(昭和16年9月〜昭和18年11月)
『美術』1巻1号〜3巻7・8号 全23冊 (昭和19年1月〜昭和21年7月)
目  録 『みづゑ』総目次 B5判 120頁
フィルム 35ミリ モノクロポジティヴ ロール 50リール
価  格
\787,500(分売リール単価\18,900)
(価格は税込み)

収録明細
リールNo. タイトル
号 数
年 号
1 みづゑ No.1〜19 1905〜1906
2 みづゑ No.20〜31 1907
3 みづゑ No.31〜45 1908
4 みづゑ No.46〜57 1909
5 みづゑ No.58〜70 1910
6 みづゑ No.71〜82 1911
7 みづゑ No.83〜94 1912
8 みづゑ No.95〜106 1913
9 みづゑ No.107〜118 1914
10 みづゑ No.119〜130 1915
11 みづゑ No.131〜142 1916
12 みづゑ No.143〜154 1917
13 みづゑ No.155〜166 1918
14 みづゑ No.167〜178 1919
15 みづゑ No.179〜190 1920
16 みづゑ No.191〜202 1921
17 みづゑ No.203〜214 1922
18 みづゑ No.215〜226 1923
19 みづゑ No.227〜238 1924
20 みづゑ No.239〜250 1925
21 みづゑ No.251〜262 1926
22 みづゑ No.263〜274 1927
23 みづゑ No.275〜286 1928
24 みづゑ No.287〜298 1929
25 みづゑ No.299〜310 1930
26 みづゑ No.311〜322 1931
27 みづゑ No.323〜334 1932
28 みづゑ No.335〜340 1933
29 みづゑ No.341〜346 1933
30 みづゑ No.347〜352 1934
31 みづゑ No.353〜358 1934
32 みづゑ No.359〜364 1935
33 みづゑ No.365〜370 1935
34 みづゑ No.371〜376 1936
35 みづゑ No.377〜382 1936
36 みづゑ No.383〜389(注1) 1937
37 みづゑ No.389〜394(注2) 1937
38 みづゑ No.395〜400 1938
39 みづゑ No.401〜407 1938
40 みづゑ No.408〜414 1939
41 みづゑ No.415〜421 1939
42 みづゑ No.422〜427 1940
43 みづゑ No.428〜433 1940
44 みづゑ No.434〜442 1941
45 新美術 No.443〜446 1941
46 新美術 No.447〜452 1942
47 新美術 No.453〜459 1942
48 新美術 No.460〜470 1943
49 美 術 No.471〜480 1944
50 美 術 No.481〜493(注3) 1945-1946

注1:5月臨時増刊号をNo.388とし、6月号をNo.389としている。
注2:7月号がNo.389だが6月号と番号が重複。
注3:1945年5月〜10月は休刊。


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