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明治維新のあと、文明開化・殖産興業のスローガンのもとで海外市場に乗り出した日本は、諸外国についての知識が乏しかった。その時期世界各地の経済事情について情報の収集にあたったのは、主として各国駐在の領事であり、外務省はこれらの領事報告に軍人・留学生らから送られてきた報告をまとめて、民間業界に情報を提供した。
明治期の海外市場進出の原動力になったのが、この領事報告資料といえるが、それはまず明治14(1881)年から19年まで『通商彙編』として刊行され、19年から『通商報告』と改称されて26年に及んでいる(明治23〜26年分は欠除しているので官報の「通商報告」抜粋で補充した)。そして27年からは『通産彙纂』となって大正2(1913)年まで続刊された。さらに『通商彙纂索引』を付している。近代日本貿易史の研究はもちろん、その時期の世界各地の経済事情を知るにはきわめて貴重な資料である。
収録概要
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リール数 |
価格(税込み) |
| 通商彙編(明治14〜19年) |
2リール |
\31,500 |
| 通商報告1〜131号(明治19〜22年) |
3リール |
\47,250 |
| 官報(通商報告欄抜粋 明治23〜26年) |
5リール |
\78,750 |
通商彙纂
1号〜大正2年17号(明治27〜大正2年) |
64リール |
\1,008,000 |
| 通商彙纂索引 |
1リール |
\15,750 |
| フィルム |
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35ミリ ポジティヴ ロール 75リール |
| 目 録 |
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角山栄・高嶋雅明両博士監修 B5判 上製 494頁
ISBN: 978-4-8419-0521-2 定価 \6,090.-(分売可) |
| 価 格 |
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\945,000(分売リール単価 \15,750)(記載の価格は税込み) |
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