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ヨーロッパで製作された古地図は製作者の解釈や価値観を通して、その時代を映し出す文化史的側面を持つとともに、周囲に施された装飾的な要素が美術的な価値を持っています。
16世紀中ごろまで、日本はアジア図の中で、大陸の端に小さく丸や四角い形の島として空想的に描かれていましたが、日本についての情報と知識が増えるにつれて日本のみを単独に表した日本図が多く製作されるようになりました。 そのなかから古地図としての重要性と、日本という国の形の変遷、装飾の美しさを基準に、12点の日本図を精選し、オリジナルの美しさを準高精細七色印刷で高級和紙に再現しました。 12点の日本図について一点ごとに日本語と英語の詳細な解説を附し、製作者や、時代による地図の変遷などについて学術的に説明しています。また、図書館や研究室に展示したり、応接室や書斎に飾ることが出来るように額縁が付属しています。 |
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◆古地図複製版 12枚(545×420mm) ◆準高精細 七色印刷 ◆展示用木製額縁(1枚)つき ◆解 説(B5版 16頁) 【序 文】荒俣宏「古地図を味わう楽しみ」 【地図解説】ルッツ・ワルター ◆ISBN:4-8419-0279-1 ◆定価:\126,000(本体\120,000+税5%) |
| 西欧古版日本地図精選収録地図12点 詳細・解説 | |
| 荒俣宏「古地図を味わう楽しみ」 |

| 稀覯書 日欧交渉史 |
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