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喜ばしいことにそうした出来事は過去のこととなり、今日、英国と日本は再びすばらしい友好関係を保っています。19世紀の日本人が英国の技術にあこがれたように、21世紀の英国人は、特に電気製品や自動車の領域における日本の技術に対し、強いあこがれと好意を持っています。
英国は日本との関係を大変重視しています。日本にとって、3億5000万人のヨーロッパ連合市場への主要な入口は英国です。EUに対する日本の投資の46%以上が英国で行われているものです。現在1000以上の日本企業が英国で活動しており、8万〜9万人の雇用を創出しています。日本による投資、経営、技術の英国産業に対する影響は大変大きく、自動車産業をはじめとして、良い影響をもたらしています。
英国側から見れば、日本はEU、米国に続く、英国の製品・サービスの3番目の市場です。
また日本政府のJETプログラム(The Japan Exchange and Teaching Programme、語学指導等を行う外国青年招致事業)は英国の大学卒業生の世界最大の雇用者であり、毎年650人の英国人学生を受け入れています。
日英の両国が海外への輸出によって富を蓄積してきたこと、また技術力と開発力が抜きんでていることは、言うまでもなく、航海と貿易の伝統を持つ島国の特性から由来するものです。さて、私は今、日本の人々の気分は憂鬱だときいてきました。しかし私がこの数日間に日本で見てきたことから判断するに、これは正しいとは思えません。しかし、もしそれが正しいとするなら、みなさん、もうそこから飛び出してもいいころですよ。
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| 1. 日本と英国の共通点 |
2. 両国の歴史的関係 |
3. 第二次世界大戦前の極秘文書 |
4. 現在の日英交流 |
5. 日本人の皆さんへ |