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新田満夫
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1997年より私たちは、『本を造り、本を読み、本を愛する人』への応援のためにゲスナー賞をスタートさせました。
今回、第4回ゲスナー賞を迎え、今回も82点の応募があり、3名の審査員方からは内容・造本とも、より一層充実しているとの評価がありました。
今夏には活字文化の再認識と図書館の充実・本を読む事への啓蒙を目的とした「活字文化振興法」※が可決されました。私たちがこの賞を続けてきたことを誇りに思います。
第1回−4回まで、多くの方にご応募いただいた400点を超す作品は近々展示会でご覧に入れたいと思っています。ご来場くださった方、審査員の皆様、特に応募してくださった方々に主催者として厚く御礼申し上げると共に、この賞が日本の活字文化に貢献できればと思っております。
| ※活字文化振興法とは: |
活字や文字で表現された文章を読んだり、書いたり、出版したりすることやその結果うまれた出版物を“文字・活字文化”とし、この文化の振興策の策定と実施を、国や地方自治体の責務と定めたもの。具体的には、「言語力」が十分にはぐくまれるための教職員の資質の向上、学校図書館での読書活動の指導にあたる司書教諭・学校司書の充実、学術研究成果の出版物を国の支援、日本語や外国語への翻訳支援などに必要な施策を講じるよう求めている。
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