雄松堂
>Net Pinus 62
2005年12月
62号
【雄松堂フォーラム2005 講演録】
発見された古代エジプト─ 世界最大の本 ナポレオン『エジプト誌』─
講師:荒俣 宏 氏
894枚の図版を含む23冊の大型本『エジプト誌』の魅力を図版と共に紹介し、エジプト世界の謎に迫ります。
【雄松堂フォーラム2005 講演録】
懐中のルネサンス─ アルドゥスが生んだ500年前の文庫本─
講師:気谷 誠 氏
16世紀初頭、懐に入れて持ち運べる小型本─文庫本の元祖を出版したアルドゥス。このアルドゥス本の特徴とその後の文庫本の展開を概観します。
【雄松堂フォーラム2005 第4回ゲスナー賞授賞式】
第4回ゲスナー賞授賞式報告
第4回を迎えました「ゲスナー賞」は、今回も80点を越すご応募を頂きました。審査委員の紀田順一郎氏、高宮利行氏、林望氏による審査結果を報告します。
【エッセイ】
『築地外国人居留地』補遺(1)
愛知大学国際問題研究所客員研究員:川崎晴朗
芥川龍之介の生誕地をめぐって耕牧舎の跡地は、いまどこにあるか
【連載】
小さな挿絵の展覧会
かつての子供達の夢が息づく絵本・・・先駆的な挿絵画家達の作品を順次掲載します。
ベーメルマンス『元気なマドレーヌ』
パリの寄宿舎で暮らす少女達の姿を親しみいやすいタッチと暖かい色彩で描き出すベーメルマンスの絵本は時代を超えて私たちを魅了します。
【欧文で読む世界の古書事情】
News & Topics
(Mitsuo Nitta)
雄松堂グループ会長:新田満夫が語る世界の古書展の動向や雄松堂グループの活動についてご報告いたします。(英文)
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Pinus
:「ピヌス」は雄松堂書店の社名にちなんでラテン語のPinusから命名されました。ピヌスとは「黒松」を意味し、1775年から2年間日本に滞在したツュンベリ(Carl Peter Thunberg, 1743-1828.)が学名を付けたことより由来しています。
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