雄松堂
>Net Pinus 69
2007年9月
69号
【特集】
キリスト教伝来に秘められたもう一つの歴史
活版印刷ことはじめ
近畿大学日本文化研究所
研究員 森上 修氏
キリスト教とともに伝来した西洋式の活版印刷術により九州各地で印行された「キリシタン版」。その印字調査について詳述していただきました。
別府で「事変」遭遇 消えた痴話喧嘩
−続編が変える「夫婦善哉」像
神奈川大学教授
日高 昭二氏
先ごろ発見された織田作之助著「続夫婦善哉」についてその研究に関わった日高先生に一筆いただきました。
【エッセイ】
アメリカ文学ライブラリー リレーエッセイ
2006年5月より刊行の始まった「アメリカ文学ライブラリー」の翻訳を担当なさる先生方にアメリカ文学に関わるエッセイを書いていただきます。
エミリ・ディキンスン国際会議
アメリカ文学ライブラリー リレーエッセイ(9)
神戸女学院大学教授
鵜野 ひろ子氏
今年度開かれたエミリ・ディキンスン国際会議の模様から、初めての国際会議出席時の思い出模様を記載
【連載】
新・古書への扉
もっと気楽に、自由に古書を眺めてみませんか?是非一回古書への扉を開いて古書の愉しみ方をみつけてみましょう。
19世紀、グラスゴーの職業百科「職業百科事典」
1800年代にはどんな職業があったかご存じですか?今と変わらぬ職業とは?
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Pinus
:「ピヌス」は雄松堂書店の社名にちなんでラテン語のPinusから命名されました。ピヌスとは「黒松」を意味し、1775年から2年間日本に滞在したツュンベリ(Carl Peter Thunberg, 1743-1828.)が学名を付けたことより由来しています。
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