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雄松堂>Net Pinus71

2008年03月
 71号

Net Pinus

【特集】
後期の<国字キリシタン版>について─後藤版の連鋳活字のことなど─
近畿大学日本文化研究所 研究員 森上 修氏
キリシタン版の印刷をまかされていた後藤印刷所。その活字を版本学的な視点から追究します。

『築地外国人居留地』補遺(4)芥川龍之介による聖パウロ教会の描写
愛知大学国際問題研究所客員研究員 川崎 晴朗氏
芥川龍之介と築地外国人居留地との関わりあいについて語っていただきます。

【エッセイ】
アメリカ文学ライブラリー リレーエッセイ
2006年5月より刊行の始まった「アメリカ文学ライブラリー」の翻訳を担当なさる先生方にアメリカ文学に関わるエッセイを書いていただきます。
異文化体験作家:ジェイムズとハーン アメリカ文学ライブラリー リレーエッセイ(11)
 大東文化大学大学文学部教授 里見 繁美氏
同年代を生き、世界のさまざまな国々の文化に触れた体験を作品化していった2人。ハーンから見たジェイムズとはどのようにうつっていたのか。ヘンリー・ジェイムズ研究の教授が言及します。

【体験レポート】
2008国際稀覯本フェア探訪記
2008年3月に日本古書籍商協会により開催された古書展の体験記です。写真多数。

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Pinus:「ピヌス」は雄松堂書店の社名にちなんでラテン語のPinusから命名されました。ピヌスとは「黒松」を意味し、1775年から2年間日本に滞在したツュンベリ(Carl Peter Thunberg, 1743-1828.)が学名を付けたことより由来しています。
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