雄松堂
>Net Pinus74
2009年3月
74号
【イベント開催のご報告】
第10回図書館総合展 Library Fair & Forum 2008 ご報告
雄松堂ブースの様子
コロンビア大学図書館所蔵「張学良関係文書」公開記念シンポジウム
日中関係史研究に新視角をもたらす張学良文書
日本経済新聞社 松岡資明氏(コーディネーター) 早稲田大学社会科学部教授劉 傑氏 東京大学大学院総合文化研究科准教授 川島 真氏
「張学良関係文書」の公開が日中関係史研究にどのような影響をおよぼすのか、その研究の第一人者の方々に11月26日(水)図書館総合展にてご講演いただきました。
【エッセイ】
リレーエッセイ「探す・繰る・読む─雑誌の楽しさ」第2回
マイクロフィルム版「
精選近代文芸雑誌集
」136誌より抜粋し、さまざまな角度から創作活動の拠点であった文芸雑誌を研究家の方々に書いていただく連続エッセイ。雑誌という集合体からそれの持つ主義思想だけでなく、雑誌間の相関関係、作家同士の人間関係など見えなかった近代文学の一面に光をあてます!
星座の運行なかなかになめらかならず―同人誌「星座」と矢崎弾―
日本女子大学文学部教授
近藤 龍哉氏
1935年に創刊された小さな同人誌、「星座」。この雑誌刊行の中心人物である新進の文学評論家矢崎弾に焦点をあて、本格小説の復権を目指した雑誌のエピソードを語っていただきます。
【特別寄稿】
歴史に名を残す名著を知る
日本における西洋稀覯書研究の第一人者である高宮利行教授に世界三大美書といわれるケルムスコット・チョーサーが刊行された背景とファクシミリ版刊行の現状をについて執筆いただきました。
ケルムスコット・プレスの『チョーサー著作集』─ウィリアム・モリスの最高傑作とそのファクシミリ版刊行の現状
慶應義塾大学名誉教授
高宮 利行氏
【連載】
新・古書への扉
もっと気楽に、自由に古書を眺めてみませんか?是非一回古書への扉を開いて古書の愉しみ方をみつけてみましょう。
時を経た写本の魅力─ロアン公の時祷書にみる時祷書の歴史
時祷書がどのような書物なのか、その起源や歴史歴史的背景について、歴史にその名を残す豪華写本「ロアン公」の時祷書をとりあげつつ分かり易く解説します。
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Pinus
:「ピヌス」は雄松堂書店の社名にちなんでラテン語のPinusから命名されました。ピヌスとは「黒松」を意味し、1775年から2年間日本に滞在したツュンベリ(Carl Peter Thunberg, 1743-1828.)が学名を付けたことより由来しています。
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