雄松堂
>Net Pinus76
2009年9月
76号
【特別寄稿】
■特別企画−横浜開港150年
日本アジア協会の創立―開港150周年によせて―
杏林大学教授
楠家 重敏氏
ジャパノロジーの原点、日本アジア協会が果たした役割について語っていただきます。
【エッセイ】
リレーエッセイ「探す・繰る・読む─雑誌の楽しさ」第4回
マイクロフィルム版「
精選近代文芸雑誌集
」136誌より抜粋し、さまざまな角度から創作活動の拠点であった文芸雑誌を研究家の方々に書いていただく連続エッセイ。雑誌という集合体からそれの持つ主義思想だけでなく、雑誌間の相関関係、作家同士の人間関係など見えなかった近代文学の一面に光をあてます!
<新しい男たち>の夢―「女性改造」に託したかったもの
文芸評論家 前東京女学館大学教授
尾形 明子氏
男性の手による女性読者を対象に発刊された雑誌は女性の牽引をなしえたのか?大正11年に創刊され、女性の知的啓蒙をひたすら意図した「女性改造」の変遷について執筆いただきました。
【特別掲載】
■特別企画−横浜開港150年
「ミカドの国」の開港−ハイネの残した4枚のスケッチ
ペリー艦隊に随行した画家ハイネによる、幕末開港のスケッチを鑑賞します。
【連載】
新・古書への扉
もっと気楽に、自由に古書を眺めてみませんか?是非一回古書への扉を開いて古書の愉しみ方をみつけてみましょう。
「The Japan Punch|ジャパンパンチ
幕末・明治期を世界に配信した幻の諷刺雑誌とは?才能豊かな特派員チャールズ・ワーグマンの描くシニカルな「漫画」のおもしろさを紹介します。
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Pinus
:「ピヌス」は雄松堂書店の社名にちなんでラテン語のPinusから命名されました。ピヌスとは「黒松」を意味し、1775年から2年間日本に滞在したツュンベリ(Carl Peter Thunberg, 1743-1828.)が学名を付けたことより由来しています。
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