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2010年1月
 77号

Net Pinus

【講演録】
■雄松堂フォーラム2009
PART I:横浜開港資料館 所蔵史料に見る開港150年
横浜開港資料館主任調査研究員 西川武臣氏
ペリー来航、横浜開港に関する横浜開港資料館の所蔵する古記録を題材に、日本と横浜の国際化の歴史を振り返ります。

■雄松堂フォーラム2009
PART II:天理ときりしたん資料
天理大学国際文化学部教授 東馬場郁生氏
なぜ天理にきりしたん資料が集まったのか、その背景を紹介するとともに、国字本きりしたん版から天理図書館にのみ存在する孤本を選んでひもときます。

【エッセイ】
リレーエッセイ「探す・繰る・読む─雑誌の楽しさ」第5回
マイクロフィルム版「精選近代文芸雑誌集」136誌より抜粋し、さまざまな角度から創作活動の拠点であった文芸雑誌を研究家の方々に書いていただく連続エッセイ。雑誌という集合体からそれの持つ主義思想だけでなく、雑誌間の相関関係、作家同士の人間関係など見えなかった近代文学の一面に光をあてます!
雑誌『文芸界』との出会い
同志社大学文学部教授 真銅正宏氏
文学、歌舞伎、音曲研究から行き着く「文芸界」との遭遇。さまざまな文化活動の記事を扱った雑誌『文芸界』を紹介します。

【欧文で読む世界の古書事情】

News & Topics(Mitsuo Nitta)
雄松堂グループ会長の連続エッセイ。今年の抱負をかたります。(英文)

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Pinus:「ピヌス」は雄松堂書店の社名にちなんでラテン語のPinusから命名されました。ピヌスとは「黒松」を意味し、1775年から2年間日本に滞在したツュンベリ(Carl Peter Thunberg, 1743-1828.)が学名を付けたことより由来しています。
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