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雄松堂書店>出版事業部>英語・英米文学>アメリカ文学ライブラリー>第3巻 ハーマン・メルヴィル事典 |
| A−Zで引きやすい事典形式の作家別事典シリーズ 各巻における該当作家の専門研究者が翻訳から校正までを担当し、一貫性のある充実した内容 |
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アメリカ文学ライブラリー 第3巻 |
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ハーマン・メルヴィル事典
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『白鯨』を読みこなすために
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いまや世界的な文豪と目される19世紀アメリカ作家ハーマン・メルヴィル(1819-1891)は、日本では、かつて片脚を白鯨モービー・ディックにもぎとられたエイハブ船長の復讐譚である海洋文学小説『白鯨』が圧倒的に知られている。昭和16年(1941)にはじめて翻訳されて以来これまで11回翻訳され、新しいところでは2004年に八木敏雄訳が岩波文庫で刊行された。また物語は、ときは19世紀半ば、アメリカ捕鯨産業が極東の基地を求めて船を繰り出した時代の海洋―日本沖も舞台となっており、さらに本文中に盛り込まれた鯨学・海洋・気象・船舶操縦の知識は博物学的で日本人にとって馴染み深い。 |
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| <訳者あとがき>より メルヴィルその人、メルヴィルの家族、親類縁者、友人、彼と触れるところのあった人々、及びメルヴィルの全作品に関する情報を満載した事典があれば、だれしも飛びつきたいところである。本書原典によって、メルヴィルを論ずる際の、これまで気づいていなかった視点をいくつも獲得することができた。本書は個々の項目が役に立つだけではなく、通読することによって大きな効果を発揮する種類の事典である。 |
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