雄松堂書店出版事業部芸術>日本映画文献書誌

時代を映す鏡である映画の文献書誌は、社会の実証的研究に不可欠な道具です。
40年におよぶ地道な努力の成果から、明治・大正期の5万6千項目を収載。

日本映画文献書誌(明治・大正期)

書籍画像:日本映画文献書誌 日本映画文献書誌 明治・大正期
牧野 守 編
発行:雄松堂書店
菊判・上製 全3冊(本文2冊+索引) 総頁:約2,000頁 約56,000項目 
2003年5月刊 ISBN 978-4-8419-0313-3
定価90,300円(本体86,000円+税5%)品切
「刊行にあたって」 牧野 守
  収録対象

本書の特徴

◆作品紹介や評論だけでなく、映画が実際に製作・上映された時代全体を鳥瞰できるように年代順の編集とした。

◆映画タイトルは「 」で示し一目で判読できるようにした。

◆索引は、「著者」「映画タイトル」の二種を用意した。

◆採録にあたっては、現場主義を貫き、可能な限り編者自らが原典に直接あたった。

◆編者自らが収集した映画文献(牧野コレクション)を中心に、国立国会図書館、早稲田大学演劇博物館、東京国立近代美術館フィルム・センター、愛知芸術文化センター、日本大学芸術学部図書館、川崎市市民ミュージアム、松竹大谷図書館、阪急学園池田文庫、映画テレビ技術協会図書室等の資料、さらに個人コレクションも調査・採録した。

活動写真


推薦します

浅沼圭司(倉敷芸術科学大学教授)

20世紀の初め、映画は娯楽の王様としてあらゆる人々の生活に君臨しており、これなくして大衆文化は語れない。都市文化史、風俗研究者には必備の書誌である。

編者が40年以上にわたって独力で文献の収集と調査を続けてきた、他に類のない、わが国映画に関する貴重なデータベースである。

映画タイトルからも引くことが可能な画期的な書誌。日本映画史の研究者にとって極めて有益な道具となろう。

映画文献の収集と調査に半生を捧げた牧野守氏の熱い思いがデータの行間からひしひしと伝わってくる。

活動倶楽部

有山輝雄(東京経済大学教授)

岩本憲児(早稲田大学教授)

植草信和(映画評論家・元 キネマ旬報編集長)

紀田順一郎(評論家)

四方田犬彦(明治学院大学教授)

デビッド・ボードウエル
David Bordwell(ウィスコンシン大学教授)

アーロン・A・ジェロー
Aaron A. Gerow(横浜国立大学助教授)

ピーター・B・ハーイ
Peter B. High(名古屋大学教授)

阿部・マーク・ノーネス
Abè Mark Nornes(ミシガン大学教授)


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