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日本条約改正史の研究 −井上・大隈の改正交渉と欧米列国−
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藤原明久(神戸大学教授)著
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A5判 上製 530頁 ISBN4-8419-0349-6
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定価8,400円(本体8,000円+税5%)
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| ☆日本・欧米列国両側の貴重資料を駆使 |
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☆対外交渉の実態を語った初めての論考
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☆日本条約改正史交渉過程の全体像を解明
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江戸幕府によって欧米列国との間で締結された不平等な通商条約の改正は、明治政府が目指す近代国家としての国際的地位を獲得するための可及的最重要課題であった。本書は、井上馨、大隈重信らの条約改正実施までの18年間におよぶ粘り強い条約改正交渉の過程を、英・仏外務省、米国務省の外交資料を駆使して、欧米列国の動向、交渉の全体像について明確に考察する。
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本書の主要内容
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第1部:外務卿井上の条約改正予備会議と日本裁判権の構成
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第1章:明治前期裁判所制度の概観
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第2章:明治13年日本改正条約案と列国政府の対応
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第3章:条約改正予備会議における色日本裁判権案の審議
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第2部:外務大臣井上の条約改正会議と裁判管轄条約案の成立
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第1章:日本改正条約案
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第2章:裁判権に関する英独案
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第3章:日本法典・日本混合裁判所の用語
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第4章:日本・領事裁判所の裁判管轄権
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第5章:条約改正会議と日本裁判所構成法
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第6章:条約改正会議外における裁判権交渉
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第3部:外務大臣大隈の条約改正交渉と日本裁判権の構成
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第1章:大隈案
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第2章:列国公使への大隈案提示と日米改正条約調印
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第3章:対英交渉の開始
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第4章:英政府回章
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第5章:英政府対案
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第6章:英政府対案をめぐる日英交渉
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