雄松堂書店出版事業部日欧交渉史長崎オランダ商館日記>ワルデナールの公務日記 1801年-1803年

日欧交渉史

長崎オランダ商館日記 第1巻

ワルデナールの公務日記 1801年-1803年

日蘭学会 編、日蘭交渉史研究会 訳注

A5判 上製 472pp. 1989年刊 ISBN 978-4-8419-0059-0 (4-8419-0059-4)

定価8,925円(本体8,500円+税5%)

オランダ東インド会社解散直後、対日貿易額は激減し、商館内の規律もゆるみがちであった。そんな中着任したワルデナールは綱紀粛正に努めるとともに、銅輸出量の増額を求め、陳情を繰り返す。また1802年は江戸参府の年に当たり、将軍家斉との謁見や幕府の天文方、医師たちとの接触の模様が細かく記される。そして1803年後任にドゥフを推して日本を去るが、後年彼らは思いもよらぬ状況で再会する。

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