雄松堂書店出版事業部日欧交渉史長崎オランダ商館日記>ドゥフの公務日記 1804年-1806年

日欧交渉史

長崎オランダ商館日記 第2巻

ドゥフの公務日記 1804年-1806年

日蘭学会 編、日蘭交渉史研究会 訳注

A5判 上製 424pp. 1990年刊 ISBN 978-4-8419-0103-0 (4-8419-0103-5)

定価8,400円(本体8,000円+税5%)

辣腕商館長ドゥフの活躍が始まった。しかしオランダ船の来航は滞りがちで、日本側の要求を満たせないことが多く、銅輸出量を巡る交渉は難航したが、ドゥフは日本人の心理を利用して見事な駆け引きを見せる。また1808年のフェートン号事件(事件の顛末については次巻に詳しく掲載)を契機に強化された長崎の防衛態勢や、傭船マウント・ヴァーノン号の騒動など、当時の騒然とした空気を伝える。

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