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日欧交渉史 長崎オランダ商館日記 第3巻 ドゥフの公務日記 1807年-1809年 日蘭学会 編、日蘭交渉史研究会 訳注 A5判 上製 386pp. 1991年刊 定価8,610円(本体8,200円+税5%) 辣腕商館長ドゥフの活躍が始まった。しかしオランダ船の来航は滞りがちで、日本側の要求を満たせないことが多く、銅輸出量を巡る交渉は難航したが、ドゥフは日本人の心理を利用して見事な駆け引きを見せる。また1808年のフェートン号事件(事件の顛末については次巻に詳しい)を契機に強化された長崎の防衛態勢や、傭船マウント・ヴァーノン号の騒動など、当時の騒然とした空気を伝える。 |