|
雄松堂書店>出版事業部>日欧交渉史>長崎オランダ商館日記>ブロムホフの公務日記 1819年-1820年 |
|
歴史・日欧交渉史 長崎オランダ商館日記 第8巻 ブロムホフの公務日記 1819年-1820年 日蘭学会 編、日蘭交渉史研究会 訳注 A5判 上製 434pp. 1997年刊 定価8,400円(本体8,000円+税5%) 着任2年目を迎えたブロムホフ、次から次へとさまざまな事件に出くわすがとりわけ彼を悩ませたのは、かつて脇荷による不正を働き解任された名村・本木の元大通詞の復職問題であった。ブロムホフはこの件について日記に別段を設けて詳述している。果たして彼らは、再び商館長の信頼を取り戻すことができるのだろうか。この頃の幕閣の首座は水野忠成である。彼は銅輸出額の増加を認める画期的な方針をとった。ブロムホフは小事件にぶつかりながら、貿易事務を着々と進行させていった。 |