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科学技術 粘弾性力学の基礎 R.M.クリステンセン 著、國尾 武・宮野 靖 訳
A5判 上製 約300pp. 2000年刊 定価8,400円(本体8,000円+税5%)品切 「粘弾性力学の基礎」は粘弾性学の世界的な権威であるスタンフォード大学のR.M.Christensen教授が1971年に著し、1982年に改訂した「Theory of Viscoelasticity」を、 長年にわたって「粘弾性」の工学的応用の立場から精力的に研究活動を重ねてきた金沢工業大学の宮野靖、國尾武(慶應義塾大学名誉教授)の両教授が訳したものである。本書は、日本語訳にあたって、著者・訳者が綿密に連携を取り合い、工学的応用に供することを念頭において「章」の編成を再構築している。 プラスチック精密成形やエレクトロニクス実装(半導体パッケージ、多層回路板)の成形プロセスにおけるプラスチックの粘弾性挙動は、これらの製品の性能を左右する最大の要因であり、開発・設計に携わる技術者は「粘弾性」に対する理解なくしては、製品開発において飛躍的な進歩は望めない。 本書は「粘弾性力学」に対する理解を深める上で最適の書である。 |