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日欧交渉史 新異国叢書 第III輯 第9巻 シェイス オランダ日本開国論 小暮 実徳 訳 菊判 上製 函入 420pp. 2004年刊 定価5,775円(本体5,500円+税5%) 本書は、バタフィア(現ジャカルタ)政庁日誌の編纂者、オランダ植民史の権威、東インド総督府局長、法学博士である著者ファン・デル・シェイス(1831−1905)が、バタフィアに眠る未公開の歴史的文書、日本関係文書、指示書、報告書、出島オランダ商館の風説書、別段風説書、書簡の極秘文書等に基づいて、正確な叙述をもって描いた第一級のドキュメント。スペイン・ポルトガルを追い出して鎖国体制を維持し続けた江戸幕府の「御内密」と、日本へのアメリカの威圧的外交に対するオランダ外交のスリリングな助言を初めて明らかにし、孤立する日本の鎖国主義を回避した貢献を記す。 [詳細] |