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国語・国文学(近代文学) 複刻版「武蔵野」 監修:日本近代文学館
四六判(185×125ミリ) 紐綴 クロス製四方帙入り 全三冊 定価52,500円(本体50,000円+税5%) 「武蔵野」は 明治25年、3、4、7月発行。半井桃水主宰の同人雑誌で、一葉は、「武蔵野」第1編創刊号に『闇桜』、第2編に『たま襷』、第3編に『五月雨』と立て続けに発表している。ほかに、畑島桃蹊、小田果園、柳塢亭寅彦、三品藺溪などが寄稿した。25年7月までに3編を出して、桃水の身辺多忙と売れ行きの減退から廃刊となったが、一葉が師桃水の指導性の限界を知り、自己の文学性に目覚めていく作家的出発を明らかにするうえでその存在意義は大きい。 [詳細] |