雄松堂書店出版事業部国語・国文学古典籍覆製叢刊>西行物語

国語・国文学(古典文学)

原装影印 古典籍覆製叢刊 第4回配本

西行物語

伝阿仏尼筆 鎌倉写 1帖 重要文化財 静嘉堂文庫所蔵


ISBN 978-4-8419-1080-3 (4-8419-1080-8)

定価27,300円(本体26,000円+税5%)

鎌倉中期成立と推測される、西行の生涯を描いた物語。この本は、写本としては最も古く、『十六夜日記』の作者阿仏尼の筆といわれる。写経の紙背を用い、それを4半切して綴葉装にしてある。内容が後の諸本に比べて簡略(西行の死まで描かれていない)であるところから、この本が原型であるとする説もあり、西行物語研究の基本資料となっている。

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