日欧交渉史
明治期のドイツ留学生 ―ドイツ大学日本人学籍登録者の研究―
森川 潤 著
A5判 上製 318pp. 2008年12月刊 ISBN 978-4-8419-0507-6
定価5,250円(本体5,000円+税5%)
青木周蔵、森 林太郎、品川弥二郎ら明治期にドイツの諸大学に留学した学生たち。万里の波頭を越え、修学の場として選んだ地ドイツで見たものは何か。いつ、どこで、何を学び、どのような交友関係をもったのか。 開国後の日本近代国家構築の時期に、西欧の学術や技術を取り入れようと役割を担った留学生の学籍登録大学や時期、専攻・学部、出身地、滞在住所など445名のリストを作成。この基礎的な資料による考察が、明治十四年の政変後に顕在化した「ドイツ一辺倒の風潮」の実態を探る手がかりにもなる。
[本書の構成など、詳細]
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