【WABP】「日本」特集「欧文絵本ちりめん本と日本考」開催 1月13日(水)〜2月9日(火)

丸善日本橋店3Fにて開催

 
浮世絵の手法で木版で刷り、縮緬布の様に縦横に縮みを入れた、美しい挿絵に、英語・仏語・独語等の西洋各国語で書かれた欧文絵本「ちりめん本」は、外国人のお土産品として出版され、明治半ばから昭和初期に流行しました。当時英国領のギリシャに生まれ、米国出版社の通信員として来日して以来、日本人として小泉八雲と名乗り東京に骨を埋めたハーン、庶民派の謎の日本美術収集家であったフランス人バルブトー、第一次大戦後の日独友好の絆となっていくフローレンツ等、ちりめん本の制作を支え、日本の魅力を世界に伝えた外国人たちとともにその魅力をご紹介します。

 
《販売商品一例》
1. (ちりめん本)長谷川武次郎出版「日本昔噺輯」フランス語版 全20号セット
2. (ちりめん本)バルブトー監修「フロリアン寓話集」全2巻 秀英舎刊(Paris/Tokyo, 1895)
3. (平紙本)岡田松生「日本の子供達」初版(Tokyo, 1895)
4. (ちりめん本)アダム「日本の咄家」英語版(Tokyo, 1899)
5. (ちりめん本)エドワーズ「居留者の詩」(Tokyo, 1899)
6. (ちりめん本)ハーン「日本昔話」全5冊 帙入り
7. (ちりめん本)ハーン「お団子ころりん」(Tokyo, 1902)
8. ビスランド「ラフカディオ・ハーンの伝記と書簡」全2巻 初版 限定200部(Boston, 1906)
9. (ちりめん本)フローレンツ「孝女白菊の詩」第7版(Leipzig/Tokyo, 1907)
10. (ちりめん本)フローレンツ「東の国からの詩の挨拶」第13版(Leipzig/Tokyo, 1911)

 

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