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日本の近代化という大きな社会変革が、来日外国人や日本人海外渡航者によって、西欧科学文明を取り込むことを通して行われたことは周知の事実である。幕末から明治期にかけ、諸方面に西欧文明をもたらし、日本の発展に多大な影響を与えた彼らの具体的な足跡を辿ることは日本近代化の解明へと繋がっていく。この海外渡航者6,573名の渡航先からその後の業績までを収録した詳細なデータベースは、日本近代化研究において、政治、経済、文化のみならず、あらゆる分野で必携の資料である。 |
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図書館、公共図書館、学校図書館、郷土史料館、歴史資料館のレファレンスとしてお備え下さい
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| 1 | 北槎聞略 (ほくさぶんりゃく) |
大黒屋光太夫らの一行がラクスマンと共に日本に帰るまでのロシア見聞録。 |
| 2 | 環海異聞 (かんかいいぶん) |
ロシアに漂着した若宮丸の舟子たちが見聞したものに整理・考証を加えた記録。 |
| 3 | シルクロード紀行 I −中亜細亜紀事、波斯紀行− |
日本人として初めて単身でシルクロードを踏査した2つのレポート。 |
| 4 | 南海紀聞・東航紀聞・彦蔵漂流記 | 「南海紀聞」はミンダナオ島、「東航紀聞」はメキシコ・カリフォルニア半島、「彦蔵漂流記」は アメリカ彦蔵によるアメリカの諸事情を活写した漂流記の傑作。 |